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予防歯科に対しての取り組み次第では

予防歯科が認知されたのは1970年代のスウェーデンが国家的なプロジェクトとして行ったことからです。


虫歯などの歯科予防には自分で行うセルフケアと歯科医によりプロケアの重要性が言われたことでした。

それまで行われてきた対処療法ではなく、予防歯科の重要性があると考えられました。日本では予防歯科に取り組んでいる人は約26%なのに対し、スウェーデンでは約70%の人が取り組んでいるのです。
しかし、現在日本でも予防歯科の必要性を感じている人は日本でも約70%で、スウェーデンの約83%に近づいています。

日本では年をとっていくと歯がなくなるのは仕方のないことと思っている人が多くいます。スウェーデンでも1980年代ころまでは同じようなものでした。

しかし、現在は違っているのです。

平成17年度の調査ですが、年齢が70歳の人で自分の歯が残っているのは日本では平均16、5本でしたが、予防歯科をしっかりと行ってきたスウェーデンでは21本でした。



大きな差があるのです。



親知らずを除いた成人の歯は28本ということを考えると多くの歯を残していると言えます。
スウェーデンではしっかりと取り組むことで歯を失った30代~50代の人が数ヶ月毎に歯科医で定期検診を受けて、ブラッシングを続けていった結果、その後の30年間でさらに歯を失う人の数を4分の1までに減らすことに成功したのです。

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歯を失うのは誰にでも起きる老化現象ではないのです。予防をすることで年齢が上がっても歯を残せることが分かってきたのです。